2013年10月8日火曜日

AVerMedia RECentral のドライバが更新されて生まれ変わった



今までのバージョンだとビットレートが20Mbpsが最大だったような
気づいたら表記も変わって60Mまでビットレートが存在してた




ビットレートが20Mあれば確かに十分な画質を確保できてた
ただ、他の録画ソフトによるAVIでの無劣化録画と比べればそれはもうかなり画質は落ちるのは実験してわかってた
でも今回、ちょっとオーバースペックすぎるんじゃないかという60Mbpsビットレートが実装された事で、非常に高画質に撮影できるのではないだろうか?
と思って録画してみたものの、うーんどうなんだろう
イマイチ3倍のビットレートの恩恵が見えてこない
やはりエンコード時点で大きな画質ロスがあるような
でも、ゲーム動画などの録画としては簡易でいい
パソコンで再生できるものならなんでも録画できてしまうんだから、便利だ

実際AVIなどで無劣化録画した場合はそりゃもっと綺麗なんだ
でも200GBとかのファイルを再度エンコードして高画質維持したまま出来るだけ小さなMP4にするってのはかなり骨が折れる


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