2013年3月21日木曜日

パンヤ 計算用自作ベース①

 
【追記】最後に260y(パワー270y)用の簡易数値入力JPGを挿入A5サイズです



フォトショがこのPC入れてないんでGIMPで作った
これだけに2時間半も・・・・・・
腕が落ちたなぁ・・・・
久々にこの手のソフト使ってよーくわかった
 

 
レイヤー管理とか完全に忘れてた

やりたい事はわかっててもそれをどう操作すればいいか分からなくて思い出しながらw
 
 
 
これちなみにA5サイズです
A4のペーパー半分に切って、A5でプリントするとちょうどの大きさです
 
 
 
記入は
ズレ幅と、自分の飛距離
 
 
アイアンは飛距離記入しておこうかとも思ったけどまぁいっか
こんなの使う人ほとんどいないだろうし・・・・
 
 
 
操作も慣れたんで今度もうちょっといじって作ってみようかと思う
記入例今度またアップするね(*・ω・*)



追加アップ
 
 
 
 
 こんな感じの1mの風でどれだけズレるか計算してメモを繰り返して精度を上げていく
ちなみにヌンヌンは計算式が脳内で出来るようにy(ヤード)計算ではなく
マス目で計算している、が、マス目は本来使いやすいけど凡庸性が低く正確度に欠ける


本当はヤードで計算したいけど・・・
子供の頃ソロバンでもしてりゃぁなぁ・・・・・
3桁の掛け算はムリです(`Д´)


例えば、計算のコツだけど
0.64マス×3.2風 はい、だるいですね
じゃ
0.7マス×3風だったら?



0.7マス×3風=2.1マスから、0.64から0.7で計算してるんで1割くらい引いて、3.2風を3風で計算してるから1割足して、プラスマイナスゼロか。
っというある程度適当計算でも
1/4くらいで入るようになります!



100本に一回しか入らない人が簡単な計算だけでミス含め1/10で入るくらいになる
絶大な効果です
ただ、計算と正確なズラシの手間が増えるわけですけど。




大事なのは
0.64を0.7で計算したら結果から10%くらい引く
5.5風を5風で計算したら10%足す

こういう計算を簡易化できるコツを覚える事が大事です




例えば、スパだと1.15マス ズレる
高低差-10mだったら
全体に10%最後足してやる



こういう計算でいいんですよね
計算が6マスだったら6.6マスくらいに見た目で10%追加してやる



この計算に慣れて、技術が上達していくと
1大会5本遠距離チップインが普通になります


どちらかというと距離計算の方が難しい・・・・
横軸は慣れれば左右1カップ以内で必ず落とせるようになります

縦の計算が間違っているとそもそもビームにあたらなくなったり
ショートやオーバーで入らない



ボコスカ入る計算が出来るようになるとよくわかるのが距離です
ビーム判定はあのビーム全体に判定がないのです



左右25%ずつくらいはあたりません
中央の全体50%くらいにしか当たらない
そんな感覚でいいでしょう
軌道的にビームにアズテックがかすってるのに・・・・
ってのはうまくなるとよくわかる





って事で誰も読まないだろうけど
(*・ω・*)
ヌンのパンヤ攻略でした










 

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